波多津町へ『波浦の塩』を伊万里を代表するブランドにするべく伊萬里百貨店がブランディングできる可能性を探りにデザイン部門の部長と行ってまいりました。
初めて知ったのですが波浦の塩の”波浦”とは波多津の【波】と製塩されている浦地区の【浦】が組み合わさってできた名前なんですよ。
対応頂いた地域おこし協力隊の加藤さんは埼玉県から4月に波多津町へ赴任され活動をされ始めたのですが、波多津愛がすごくて、塩に対する知識もあって短期間でものすごく勉強されたんだろうなと感じます。
色々と話し合っていく中でやっぱり伊万里ってオーガニック食材の宝庫なんだなと改めて感じました。
伊万里に昔からある地域資源は全国に自慢できるものばかり。
『波浦の塩』があるから伊万里が活かせる気がしてなりません。これからの取組は随時ご紹介してまいります。
地域商社伊萬里百貨店は伊万里を新しい視点から世に出していく取組を行ってまいります。
駅ビル直営店事業の他にも販促支援事業を行っております!
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